手のひらの痛み
こんなお悩みはありませんか?
- 指が痛くて家事がつらい!
- ズボンあげることができない。
- お鍋やフライパンをもつと痛くてたまらない。
- 手を握るとスムーズに戻らずにカックンと段階を経て指が戻る。
一つでも当てはまることがある方もご安心下さい。
当院ならそのお悩みを改善できます!
手のひら痛みの原因
手のひらの痛みを引き起こす原因は以下のようなものがあります。
強くものを握りこむ。
強くものを握りこむと手の平に付着する筋肉が過剰に働きます。通常であれば強く握った程度では起きませんが、何回も何回も同じ動作をすることで筋肉が蓄積疲労をおこしたり筋肉の潤滑がスムーズにいかなくなったりします。
夜更かし
人はねて陰気を補うことができます。人体で陰気は筋肉や関節に潤いをもたらします。睡眠が上手に取れないと陰気が不足してからだに潤いが足りなくなします。その状態で同じ動作を繰り返したり力を強く入れると痛みがでます。
辛い物のとりすぎ
上記ににていますが、辛い物をたくさん取ると人体の陰気を傷つけます。人体の陰気が傷つきその状態で同じ動作を繰り返し行ったり、力を強く入れることで起きます。
心配のしすぎ
東洋医学では物事を考えすぎるのも陰気を傷つけます。陰気は上記に記したように体に潤いをもたらせます。髪の毛がパサパサに感じるのも陰気が減るとよく目にする症状です。心配事や物事を考えすぎ陰気を使いすぎたり傷つけた状態で筋肉に負担を沢山かけると痛みが起きます。
東洋医学では経絡という気、血、津液というエネルギーの通り路があるといいます。エネルギーの通り道である経絡は通りが詰まったりするのを良しとはしません。
手の平には3つの経絡が流れ、手の甲にも3つの経絡が流れます。痛みの部位でどの経絡の影響があるか考えます。経絡のなかの陰気が減り、そこの経絡を酷使していると該当経絡が弱り痛みをだします。
ご安心下さい!当院が手の平の痛みからあなたを救います!
当院は鍼灸専門で行っております。マッサージは行っておりません。そのかわりに鍼灸に特化しております。
鍼灸は様々な種類があります。鍼なら刺さないで効かせる鍼から太く長く骨まで到達するようなものまで。様々な鍼から種類を選択し使用します。私自身さす鍼を受けるのが苦手だったので特に刺さない鍼の習得に力を入れてきました。鍼が怖いと感じる方はこの刺さない鍼は抵抗なく受けられると思います。
お灸もたくさんの種類があります。その沢山の種類のお灸からなるべく怖くない熱くない、お灸を選択したいと思っております。
火傷しないタイプの間接灸か皮膚に直にお灸をする直接灸。当治療院は鍼灸専門です。直接行うタイプでも大きさをコントロールして行います。大きさはタコ糸より細くつくれます。大きくもつくれます。
鍼と灸で疲れた経絡を元気にして症状のみならず元気な体を手にして日々の生活に向かっていけるサポートをします!
もう手の平の痛みが治らないと諦めなくて大丈夫です。
当院にはその痛みを改善できる技術があります。一度ご相談下さい。