腰痛でお悩みの方へ
腰痛の改善方法おしえます!
こんなお悩みはありませんか?
- 腰が痛くて少し歩くとやすんでしまう
- 腰が痛くて、大好きな趣味ができない
- 腰がつらくて、仕事に影響がでる
- 腰が痛くて、寝返りが怖い
- 腰が痛くて車の運転がつらい
- 立っているのがつらくて電車通勤が大変
一つでも当てはまることがある方もご安心下さい。
当院ならそのお悩みを改善できます!
腰痛の原因
腰痛を引き起こす原因は以下のようなものがあります。
長時間の同じ姿勢
同じ姿勢を長時間続けると、血液や水分の流れが悪くなります。東洋医学では、通じざるものは痛みの原因となります。
東洋医学では、気、血、津液というものが体を流れていると考えます。
それぞれの特徴があり、気の滞り、血の滞り、津液の滞りなどで使うツボが変わります。同じ姿勢を長時間続けて出た症状でも、日ごろの生活習慣やその方の体質で対処が異なります。
バランスの悪い食事
飲食は体の基礎をつくり支えています。東洋医学では寒熱、五臓のどこに作用するかをみます。
嗜好品や日常飲食しているものは意識しにくいとおもいます。コーヒーや緑茶は飲む方も多いと思います。温度が高いから体を温めるわけではありません。体の中で冷える作用をします。
食養生はからだにとても関わります。食べ過ぎていれば減らし、少なすぎれば増やす。何事もバランスが大事です。肩こりや腰痛だけでなくあらゆる症状にも食養生はとても大事な考えだと思います。
長時間、水中にいる、浸かる。重いものを持つ
マリンスポーツ、水泳、レンコン栽培など水中に長時間いることは腰痛の原因になります。
「強力入水」は腰痛の原因になると中国の古典に記述されています。「強力入水」とは重いものを持ちすぎる。水に浸かっている状態を言います。
汗をかいた直後の水浴び、冷たい風・水に触れる
東洋医学ではなんでも多すぎるものを「邪気」と呼びます。水も体の中で多すぎると「邪気」と呼ばれるものになります。水の「邪気」を「湿邪」と呼びます。寒さは「寒邪」といいます。
「気」は「邪気」が入らないように体を守ります。
汗をかくと「気」が汗腺を開きます。そして汗を出し体温調整をします。その時「気」も汗と一緒に体の外に出ていきます。汗をかいているときは「気」が薄く「邪気」から体を守る力が落ちています。故に汗をかいた直後に水を浴びると「気」防衛作用が落ちていて「湿邪」の侵入を許してしまいます。汗をかいた直後に冷たい風に触れると「寒邪」の侵入を許してしまいます。
秦野市で腰痛にお困りなら当院へ!
わたし自身腰痛に悩まされていました。腰痛のために5分も歩けなく、休み休み歩いていました。いまではすっかり痛みもなくランニングも行っております。鍼やお灸や腰痛体操のたまものと信じております。
強い刺激の鍼や物凄い熱いお灸が苦手だったので、弱い刺激の鍼や熱くなく効くお灸を知り勉強してまいりました。なので強い刺激の鍼や熱いお灸が苦手な方でも安心して受けていただけます。当院にはその痛みを改善できる技術があります。一度ご相談下さい。
腰痛の施術を受けた方の喜びの声
F.k様のご感想
足の方が冷えてしまっていたのが、最初より全く違う状態となったのが体感でわかります。あと、ヘルニアで腰が常に痛いのですが、それも後屈でほぼ痛みもない状態です。肩もはりが楽になりました。
施術前
施術後
平塚市にお住いの佐々木様
腰痛があり酷い時はまっすぐ立てないほどです。動けなくなるというのはなくなりました。
S.M様
痛みが良くなった。発作が出なくなった